なんだろう。この感覚。

今までは経営をしていて

 

・経営者でなくちゃ。社長だからしっかりしなくちゃ、出来る女を演じなきゃ。

と思っていて、できない人を見ると非難して。いたけど、

水星逆行で親にも伝えたいこと言ってたら、だんだん変わってきて、

優しくされると優しくしたくなる。

いままで、与えたい、皆に豊になってもらいたい。

皆のお手柄にしてあげたい。

そのためには会社は利益をあげなきゃいけない。

皆にはそんなに払わなくていい。

と思っていたけど、競争をやめて、決めつけを辞めたら、楽になってきて楽しくなってきた。

 

離婚して子供達に申し訳ないと苦しかったけど、

彼を変えることはできなかった。

雅勝が生まれてから家庭の事を一番に考えてくれるのは当たり前だと思っていたけど、まったくそんなことはなかった。

そういうふうに見せかけてただけで、女は遊ぶ道具、子供を産む道具としか考えていない。優しくしても、気づかない。当たり前。

自分が楽しむこと、楽しい事ができる事が優先。

そんな地頭の固い彼は無理だった。

機を熟して、潤を2019年7月に再開。

男は皆そういう生き物だ。と思っていたけど、川原さんや、潤は違った。

違う世界にいる男の人もいるんだ。という事を知った。

なんか、自分の感覚が常に自分を追い詰めてる苦しさから解放されて

楽になってきた。

肩に重しがのっていたのがすーっと取れてきた感じ。

もう50代と思ったけど、これからが始まりの予感。

潤との子供は生みたかったけど、これから一緒に楽しい時間を過ごそうね!

ずっと死ぬまでね。

たのしみ。